
【熊本】お客様の体験談〜「旗竿地は売れない」という思い込み

東区の閑静な住宅街。長年、家族の笑い声が絶えなかった大切な我が家。
しかし、旦那様を亡くされ、お子様たちも独立したお客様にとってその2階建ての家は
一人で守るにはあまりに広く、階段の上り下りも大きな負担となっていました。
何よりお客様の心を重くさせていたのは、その土地の形状です。
道路から細い通路を通った先にある、いわゆる「旗竿地」。 一括査定サイトや近所の大手不動産会社に相談しても、「入り口が狭いので、今の市場では買い手がつきにくい」
「更地にするにも重機が入りづらく、解体費が割高になる」という、希望を打ち砕くような回答ばかりでした。
「条件の悪いこの家は、もう価値がないのかしら……」 将来への不安と、愛着ある家を「お荷物」のように言われる悲しさ。お客様は、袋小路に迷い込んだような孤独感を感じているご様子でした。

「死角」を「プライバシー」に変えた、プロの視点
そんな時、弊社の相談会へ足を運んでいただくことになりました。 担当が現地を調査して確信したのは、「道路に面していないことは、特定の人にとっては『最高の安心』になる」という可能性です。
「確かに、車の出し入れには少し工夫がいるかもしれません。
でも、この静かさと奥まった環境は、『通行人の目を気にせず、静かに暮らしたい子育て世帯』には、むしろ理想的なプライベート空間ですよ」 私たちは、一般的な「土地の形」という枠を外し、今の時代に求められる「防犯性」や「子どもの飛び出し事故がない安全さ」に光を当てた、独自の販売戦略を立てました。
お話を聞いてお伝えしたこと

現在の状況
販売を開始して7ヶ月、一組のご夫婦が「ここがいい!」と手を挙げてくださいました。
それは「共働きで不在しがちで、子どもが道路に飛び出す心配のない場所を探していた」という、近くの企業に勤める若い子育て世帯の方でした。
売却を終えたお客様は、その資金を元手に、利便性の良いコンパクトな住まい&娘さんの自宅のリノベーションの二つをご検討されております。 リノベーションの方もグループ会社でご協力ができるため、引き続きお客様のサポートをしております。
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